カッコウ/CuCkoo 鳥が苦手なんだよね、鳥が嫌いになる映画、カッコウは托卵する鳥、托卵とは他の種が自分の子どもを他者に育てさせること

カッコウ 映画鑑賞

鳥、苦手なんだよね。

そういう人は結構多い。

鳥嫌いの人の気持ちがわかってしまったし、自分も嫌いになってしまった。

映画の内容とは関係なくそうなってしまった。

カッコウという鳥の特徴

鳴き声が有名。

違う鳥の巣で卵を産み、その鳥に卵を温めさせて、ひなにし、育てさせる。

カッコウのひなは

他のひなよりも早く卵からひなになるそうだ。

なので、

先に生まれたカッコウのひなはその他の卵を排除するために巣から落とすそうだ。

親鳥もカッコウのひなだけ違うとわかれば、こいつ何なん?っていじめるかもしれないしな、

そこら辺は賢いと思う。

この映画では人間カッコウが喉を震わせて、超能力みたいなものを使うシーンもあるが、

カッコウを調べてみたらそんなのはできないみたいだ。

托卵するその他の鳥

カッコウ以外にも托卵する鳥はいる。

ホトトギス、ツツドリ、ジュウイチなど

あらすじ

17歳のグレッチェン(ハンター・シェイファー)は

父ルイスと継母ベス、義理の妹アルマと

ドイツの山奥にやってくる。

この山奥ではケーニヒ氏という人物が土地を持っており、

ホテルを経営したり、

病院に資金提供をしたりしているらしい。

胡散臭い人物だ。

隣人ボノモは女性医師だ。

アルマは耳は聞こえるが話ができない。声が出せない。

そして、病弱だ。

両親はアルマに付きっきりで

グレッチェンは孤独を感じていた。

寂しくなると母親に電話をし、留守番電話にメッセージを残していた。

あらすじ② アルマに左ホホを引っかかれた

グレッチェンがエレキギターを弾いていると

アルマがやってきた。

グレッチェンはヘッドホンをしているので、気づかない。

そこに変な音が聞こえてきて、アルマは発作を起こしてしまう。

アルマに気づき、そばにいくと

アルマに左頬を引っかかれた。

両親はグレッチェンがアルマに何かしたのではないかと疑っていた。

グレッチェンはケーニヒ氏のホテルで働くことになった。

あらすじ③謎の女に追いかけられガラスにおでこをぶつける

ホテル業務の後、

日が暮れると危ないので迎えに行くというケーニヒ氏を無視し、

グレッチェンが自転車で自宅に向かうと

女が追いかけてきた。

隣の病院に逃げ込もうとしたが、

慌てておでこを強打し、何針か縫った。

両親はアルマの発作で偶然病院にいたが、

グレッチェンはまたしてもほったらかしだ。

あらすじ④脱走するが、謎のループで自動車ごと事故る。大怪我する。

フランスの女性旅客と仲良くなり

ホテルのお金を盗み、

脱走しようとする。

謎のループが始まる。

同じ行動を何度も繰り返すのだ。

自動車は単独事故を起こし、ぶつかって止まる。

謎の女に襲われそうになるが、

銃砲が聞こえて、グレッチェンは気絶する。

目覚めた時は病院だった。

グレッチェンの顔は傷だらけ、左手は固定されていた。

ケーニヒ氏に妻を殺された刑事がグレッチェンの味方になる。

妻は謎の女に襲われたらしい。

あらすじ⑤と感想 

ケーニヒ氏に監禁される。

そこへ謎の女が現れる。

女は気絶したグレッチェンに

透明なジェルみたいなものをつけようとするが、ケーニヒ氏に止められた。

女の目は鳥のようで気持ちが悪い。

一方、ボノモ医師は独断でアルマに実験しようとし、ケーニヒ氏に殺される。

ボノモ医師の言葉から

アルマの本当の親(生物学的な親)は謎の女であり、

ベスは育ての親だということがわかる。

ベスが育てたので、ベスに似てきてしまったが、

生物学的な親が引き取れば、能力が最大になると言っていた。

ヒト・カッコウ科 アルマと言っていた。

グレッチェンは刑事と協力して

アルマを助けることにする。

謎の女は幾度となく喉を震わせて超音波?を出し、

グレッチェンを惑わせるが

グレッチェンは耳を塞いで逃れた。

刑事の助けもあり、

謎の女にナイフでとどめを刺すが、

女はカツラをかぶっていて、外した顔貌は鳥のようで気味が悪い。

結局、ケーニヒ氏をやっつけ、

刑事は死に、

残ったのはグレッチェンとアルマだ。

アルマは人間とカッコウのハーフ?なのか。

今後の生活がうまくいくはずがないような気がするけれど、映画は終わってしまった。

生物学的には姉妹ではない2人なので、もしかしたらうまくやっていけるのだろうか。

ケーニヒ氏らが何をしたかったのかわからないで終わってしまった。

カッコウ人間を作って面白かったのだろうか。

疑問だ。

カッコウは托卵しようとする鳥の巣をじっと見ているらしい。

どこに托卵しようかなと狙っているのだ。

鳥が卵を産んでから

餌を探しに飛んでいなくなってから

さっさとその巣に卵を産む。

それで自分で卵を温めないでその場を立ち去る。

まさに産みっぱなし

かえったヒナは本能で他の卵を巣から落とす。

カッコウのことが嫌いになった。

主演のハンター・シェイファーの演技が良かった。

お読みいただきありがとうございました。

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