主婦だからこそできる最高のスキンケア 北條元治先生の動画まとめ

美容・アンチエイジング・ファッション

肌再生を20年間研究なさってきた北條元治先生のYouTube動画を

毎日見ています。

最近は肌の若返りに再生医療を使用し、

私の注目を集めています。(笑)

北條元治先生

形成外科医

医学博士

(株)セルバンク代表取締役

1964年生まれ

1991年弘前大学卒

その後ペンシルベニア大学で培養皮膚をご研究。

帰国後、東海大学にて

培養皮膚の研究と熱傷治療の研究をされています。

北條元治先生の動画のひとつ「間違った朝洗顔について解説します」

主婦だからこそできる最高のスキンケア

肌が綺麗な人が結構言っています。

「何もしてこなかった。」

キーワードはやりすぎない、ズボラな方がいい。

例えば、子どもが公園で遊びたい———–うっかりUVケアせずに外出してしまう。

お風呂上がりもオールインワンやニベアで済ませてしまう。

だけど、やりすぎより、ちょうどいい感じ。中庸がいい。

あまりこすらない。

肌の角質層を無理にはがさないので皮脂もある程度保たれている。

忙しくて肌のお手入れをきちんとせずにきてしまったと

皆さんおっしゃるが、

物事は中庸がいいというように、

なんでも少しいい加減の方が、肌にとって良かったりする。

絶対にやってはいけない美容法

① クレンジングオイルでマッサージすること。

角質層という皮膚の表面をおおっている塗装部分を剥がしてしまうことになる。

② スクラブの入ったクレンジング剤は使わないこと。

同じく角質層という皮膚の表面をコーティングしている部分を剥がしてしまうことになる。

③ 小顔マッサージ・眼輪筋マッサージ・眼輪筋トレーニングはしないこと。

これは他の動画でもおっしゃられていますが、効果がない。

先生ははっきりとはおっしゃっていませんが、

これらを動画で紹介しているところは胡散臭いです。

④ フェイスパックを長時間のせたままにする。

角質層が水分でびちゃびちゃになり、その後、余分は水分を乾燥させようとする。

⑤ スチーマーのやりすぎも駄目。

フェイスパックは裏に記載してある時間5分とか10分とかを守ること。

長くつけていた方が効果が高いかもと勘違いしがち。

まとめ

ものぐさな性格なので、

自分でマッサージするとか

上の写真みたいにカッサを使って毛細血管を流すとかしてこなかったです。

それ、良かったかもでした。

フェイスパックは結構長くしっぱなしになってしまっているので、

時間厳守しようと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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