あらすじと感想
「デジタルデバイス」という何でも出来ちゃうものをめぐって戦う5人の美女らのアクション映画でした。
デジタルデバイス存在そのものが有り得ない代物でございました。
コロンビアのドクター。グラシエラにペネロペ・クルス
アメリカCIAのメイスにジェシカ・チャステイン
イギリスのハディージャにルビタ・ニョンゴ
ドイツのマリーにダイアン・クルーガー
中国のChinaにファンビンビン
CIAの裏切り者のメイスの同僚やコロンビア人の特殊部隊要員のルイスはカッコよかったけれど、見分けがつかなくなり、どっちでもよくなってしまいました。
とりあえず、美しく格好が良い女性らが
国や立場を超えて協力し、悪者?をやっつけるのがめっちゃ愉快で面白かったです。
ジェシカ・チャステインが服装によってこんなに変化するの?ってな感じでどれも美しかったでした。
お読みいただきありがとうございました。
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