レプロナイザー7Dは髪の美顔器みたいなものと認識しています。
今回、思い切って1番お高い7D¥79200(税込)を買ってみました。
5年間は使うことにしました。
1年で15840円、毎月1320円、1日44円。
私専用です。
トリートメント代の節約。
コスメデコルテのトリートメントは効果抜群だけど、お高いし、面倒だし。
レプロナイザーをご存知ない方はこちらをご覧ください。↓
口コミをまとめてみました。
① ストレートパーマが必要な髪質の方はそれがいらなくなるみたいです。
くせ毛が抑えられるとのことです。
② ドライヤーをかけた後、いつもはまとまらないのにまとまるようになります。
③ ツヤツヤになります。
④ 値段が障害となり、悩んでしまいます。
⑤ 気のせいかもしれませんが、白髪が無くなりました。髪の伸びが早くなりました。
⑥ ゴワゴワでパサパサだった髪がツヤツヤしっとり、禿げかかった頭頂部もふんわりしました。人生変わりました。
⑦ 3Dplusより効果が全然違います。
⑧ シャンプーが安いもので十分になりました。
⑨ 髪艶だけでなく、肌艶、リフトアップに効果あります。
⑩ 指通り滑らか~
⑪ 結果的にとても経済的な買い物になりました。
⑫ 使い続けるほど、効果があるようです。
⑬ 初期費用はそれなりにかかるが、中途半端なドライヤーを買うよりいいです。
⑭ 犬の毛を乾かしたら、ツヤツヤになりました。
⑮ 初めて使った時は、効果が全然わからなかったのですが、使い続けていくたび、髪がしっとり生き返りました。
⑯ すごく、いい。髪がさらさらになりました。大きすぎて置き場所に困りますが、それを上回る結果がありました。
⑰ 使い続けるたびに日に日に髪の状態が良くなってきています。
開封画像
皆さまおっしゃるように馬鹿でかい段ボールに入ってきます。
注文したのドライヤーだったよねと確認したくなります。
段ボール箱を開けると↓
なかなか剥がれないテープを剥がすと
やっとご対面ですと思ったら、口コミでも多かった謎の写真集と冊子。
いらないので、その分お安くしてください。
やっとご対面です。
ちなみに今まで使っていたダイソンのドライヤーの箱と比べてみました。
ダイソンの時も箱が大きいと思いましたが、レプロナイザー7Dの箱は存在感ありありで邪魔です。
レプロナイザー7D plus 使用方法
- 髪を乾かす髪の根元までレプロナイザーの風が行き渡るように髪の中に指を通して乾かします。
- 「髪の美容機器」として乾いた髪に使用します。根元が立ち上がりにくい、髪割れしやすい、ハリやコシが欲しい部分にはレプロナイザーの風を頭皮にしっかり当ててください。
髪の流れに沿って冷風と温風を繰り返し当てると美しい仕上がりになります。 - 気になる部分に集中密度のせパサつきやすい毛先、うねり、広がる部分にはさらに温風と冷風を繰り返し当ててください。
乾いた髪に温風と冷風を繰り返し当てつづける(密度のせ)ことがコツです。
慣れればどうってことないかもしれませんが、
温風冷風を自分でスイッチを切り替えるのはちょっと面倒です。
変化
ダイソンで乾かした髪の毛です。
ハイライトを入れている私の髪の毛は痛みがちです。
パサついています。
レプロナイザー7Dで乾かした髪の毛
の画像をのせようと思ったのですが、
髪の毛の質が悪いのか、
少しぐらい使っただけでは、
口コミのような結果が出ません。
乾燥している季節なのも効果が出ない原因かもしれません。
空気中の水分を取り込んで、乾かしてくれるとどこかに書いてありました。
1ヶ月くらい続けて使ってから、また記事を書きたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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