マジです。
2023年9月30日で第2弾マイナポイントは終了しています。
マイナポイント第2弾で2万円のマイナポイントを獲得しました。
マイナンバーカード取得時のいただけるポイントは
マイナンバーカードの新規取得。
健康保険証としての利用申込。
公金受取口座の登録。
また2万円いただける？
こんなおいしいことがあるわけないですが、詐欺に引っかかってしまう人がいるかもしれません。
絶対に申請ボタンをクリックしては駄目です。
個人情報を打ち込むのはやめましょう。
マイナポイント事務局を偽って、こんなメールがほぼ毎日きています。↓
メール本文
お客様へ、いつものご支援に感謝申し上げます！
さて、「マイナポイント事業」について詳しくご説明いたしましょう。
「マイナポイント第2弾」は、20,000円相当のマイナポイントを提供しています。
QRコード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスで利用できるマイナポイント
このプログラムは、マイナンバーカードの利用普及と消費促進を目指しています。
（1人2万円分）を付与する事業です。
★ポイントをもらえますか？
はい、初回イベントに参加してポイントを獲得しても、
ただし、今回もイベントにご参加いただけます。
この活動は2023年11月末まで続きます。お早めのお手続きをお願いします。
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マイナポイントの申請手続き
以下の手順に従って、約1分で申請を完了させることができます。
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★STEP1
専用の申請サイトにアクセスし、必要な情報を入力
★STEP2
マイナポイントの申込みをしよう
★STEP3
20,000円分 マイナポイントを取得して使おう！
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以下のボタンから申請を開始してください！
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なお、本メールの送信アドレスは「送信専用」ですので、
返信してお問い合わせいただくことはできません。
マイナポイント第2弾
オレオレ詐欺に引っかかった友人の母親・本当の出来事①
海外旅行もひとりで行けるアクティブなおばあちゃん、
リフォーム工事をするため、
定期預金等を700万円分、普通口座に入れておいたそうです。
おばあちゃんにとっては孫（孫の名を語る誰か）から電話がありました。
仕事のミスで今すぐ現金が必要とのこと。
なぜかピッタリ700万円。
孫は大手企業に勤めているし、信頼しきっています。
孫じゃなく同僚（同僚を語る誰か）が取りにきましたが、
何の疑いもなく、お金を渡してしまいました。
しかもその同僚にお茶まで出したそうです。
何故にそんなことしてしまったのか。
友人からしてみるとその孫（孫を語る誰か）は兄の子ども、つまり甥になるそうです。
どうして、自分や兄に電話して確認してくれなかったのか、
気をつけていたのになぜなのか、
そして、完全に関係ない私もひどく憤りを感じました。
オレオレ詐欺に引っかかった友人の友人・本当の出来事②。最近。
まだ72歳。
何度もテレビのニュースで聞いたこと、
自分の方から「○○ちゃん？」と知り合いの名前を言っちゃうパターンでした。
ちょうど手元に300万持っていたそうです。
でも、甥（甥を語る誰か）が600万必要だが、
とりあえず300万を貸して欲しいと言われたそうです。
でもせっかくならと
（甥が困っているのならと、良い人すぎませんか。）
わざわざ後300万円を用意して、渡したそうです。
自分は行けないのでバイク便を行かせるので、渡して欲しいと言われました。
バイク便がやってきて、
お金を渡して
そこで
ハッと気づいたそうです。
「詐欺だ」
何だろ、お役目を果たしたら、詐欺に気がつくなんて、
これって人間の心理を知り尽くしてないだろうか。
しかも何でたまたまそんなお金が普通口座に普通に入っているのか、わからない。
銀行が情報流してないよね？都合良すぎませんか。
まとめ
オレオレ詐欺はほうれんそうを怠った自分にやってくる気がする。
ほうこく
れんらく
そうだん
自分で判断せず。誰かに報告するのって大事ですね。
私も詐欺にかかりやすいと言われているので、気をつけたいと思います。
お金は無いから、大丈夫かな。
お読みいただきありがとうございました。
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