皇室が大好きです。
雅子さま推しです。
誰もが心配されているmakoさまのご結婚問題について
どうすればいいのか、勝手に考えて、心配していましたが、
記事を読んで
結婚してもいいのかなって
makoさまがしたいのならしてもいいのかなって思うようになりました。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。
宮内庁が怠慢です。
テレビで会見をする前にお相手をもっと調べるべきです。
眞子さまは平成天皇のお孫さまなわけです。
日本のプリンセスです。
VIP.
一般人ではありません。
一般家庭でも娘の結婚相手のことはおおよそ調べます。
常識です。
家族構成を聞いたり
両親といたら兄弟姉妹の職業や収入・学歴・だいたいの年齢・どこに住んでいるとか通常の会話で聞きますよね。
お母様と一緒に暮らしていて、お母様はケーキ屋でパート(事実は正社員らしいです。)って
お父様はお亡くなりなられていて、週刊誌によると自殺、
そして同居されていたお父様のお父様のおじいちゃまも自殺って
普通ではないですよね。
父親と祖父が自殺しているって、おかしいですよね。
日本のプリンセスを嫁がせてはいけないと
自分の娘だったら全力で説得します。
どうしてそんなことも知らずに会見を開いたのでしょうか。
学習院大学ではなく国際基督教大学への入学からして危険だった。
自由自由って一般人だって高校卒業したくらいで自由なんてあまりないです。
大学だってそんなに選べません。
一般人は東京の大学行きたくても我慢して地元大学に行くとかしてます。
なぜ、自由を求めて他の大学に行かれたのか。
自由は危険が伴うってご両親が教えてあげて欲しかったです。
うわさでは、
kikoさまが学習院大学ご在学中にやりたい放題だったので、学習院大学から断られてしまったとありました。
kikoさまがご婚約者でいらした時、
kikoさまのうわさはA学園女子大学に通う学生から直接聞きました。
これらは現在ネットでいくらでも知ることができます。
口伝いに広まったことで、その頃は信じていませんでしたが、今は本当だったんだと感じます。
しかし次女のkakoさまは一度学習院大学教育学部に入学されましたものね。
kakoさまもご自分のために教育学部を作らせておいて、すぐお辞めになるのはどうかと思います。
↑本当かどうかはわかりませんが、kakoさまが受験される年に創設されました。
国際基督教大学でmakoさまはkくんに狙い撃ちされてしまいます。
普通恐れ多くて、自分からいけないですよね。
三浦瑠麗さんと鈴木涼美さんの対談
国際政治学者でとくダネ!などでも大活躍の三浦瑠麗さんと社会学者鈴木涼美さんの対談です。
「文藝春秋」2月号で、眞子さまと小室圭さんの「ご結婚問題」をテーマに対談を開催されました。
とても良い記事でしたので、とっておこうと思います。
原文ままお借りしました。↓
まず、二人が注目したのは小室さんのキャラクターだった。
日本のプリンセスを「月」と言い切るセンス
三浦 私が個人的に印象に残ったのは、お二人の婚約内定時の会見でした。眞子さまが小室さんに惹かれた理由として、「太陽のような明るい笑顔」を挙げられ、それを受けて小室さんは眞子さまを「月のように静かに見守って下さる存在」と譬えていたんですね。ああ、そういう旧い男女観なのか、と。自己愛が先に立つのだなと思いましたね。
鈴木 あれは驚きの発言でした。日本のプリンセスを、「自分の光が投影される月」だと言いきっちゃうってすごくないですか?
三浦 太陽の光がないと、月は輝けないですからね。
鈴木 普通に考えれば、眞子さまにそんなことは言えないですよね。でも、そんなことが言えてしまう男に女は夢中になるんですよね。
三浦 そうそう、一部はね。
鈴木 これは一般的な男女分析ですけど、女医さんのような社会的地位の高い女性がホストクラブにハマる例は、昔から一定数あります。できるホストはたとえ中卒でも、女医さんに対して自分を卑下することなく、「お前は俺がいないと駄目だ」とあっけらかんと言えてしまう。自分より100倍も、学歴やお金がある女性に向かってです。この手の男に、やっぱり女は弱いですよね。そういう男をたくさん見てきた私としては、小室さんは似たタイプだなと感じました。だからこそ、「海の王子」にもなれたんじゃないですかね。
「眞子さまの“選択”を尊重してあげたい」
その後、話題は、皇室における「結婚至上主義」、秋篠宮家の「自由な教育」、眞子さまの結婚後の活躍の場にまで及び――。最後に両氏が合意したのは「眞子さまの小室圭さんという“選択”を尊重してあげたい」ということだった。
三浦 結論を言ってしまうと身も蓋もないですが、眞子さまが結婚して一般人になるのであれば、それは外野が口を出す話ではないんです。小室さんが(お金や地位が目当ての)“プライズ・コレクター”かどうかも、いずれ判明するわけですが、どっちに転んでも別にいい。華族制度の復活につながる中途半端な「皇女」制度に私は賛成しませんが、もしそうなれば結婚後も眞子さまには公務を担っていただくわけですから、夫が公の場を嫌う人だったら、逆に困るんでしょうに。
鈴木 私の結論も似ています。つまり、女の人には“幸福になる権利”もあれば“不幸になる権利”もある。眞子さまが仮に不幸な選択をしたとしても、その不幸を謳歌するのもまた、人生の一つの“豊かさ”だと思いますけどね。私もいろいろと片足を突っ込んできたから分かりますけど、女だからこそ堕ちてみたい“穴”というのはあります(笑)。一般論ですよ、あくまでも。
自分で選んだ人生だもの
まだまだご結婚への道のりは険しいけれど、
これを逃すと
次の方ってワケにもいかず、遅くなる心配があります。
きっぱり皇室から離れて、Kくんと海外で生活されれば、いいのではないかと思います。
(多分Kくんのお母様もご一緒なのでは。)
金銭面も1億5千万円を資本にし、
元皇族として、しっかり生活できるくらいはお仕事があるのではないでしょうか。
官僚の天下りみたいに、準公務員みたいな名誉職を海外でもいただけそうな気がします。
makoさまがご納得されてのことならば、思っていたのと違っていても、乗り越えてゆける気がします。
幸せかそうでないかって自分で決めることだから。
傍から、苦労していて不幸せに見えても本人が楽しんでいればいいのだから。
自分で選んだ人生だもの。
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