生活・暮らし・家族 和歌山カレー事件⑧ 暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化/弁護士安田好弘/やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか 安田好弘弁護人、神保哲生、宮台真司がトーク・オン・ディマンドで語る、和歌山カレー事件は冤罪だったのか、暴走する検察、歪んだ正義と日本の劣化 2023.09.24 生活・暮らし・家族
映画鑑賞 リベンジ・リスト/ジョン・トラボルタ主演 妻の敵討ちをする男は元CIAで強い。 リベンジ物語は大好物です。 先が見えてしまうのは難点だけど、 映画を楽しめました。 あらすじと感想 仕事から戻ってきた夫スタンリーヒル(ジョン・トラボルタ)を迎える妻ビビアン。 仲の良さがうかがえます。 駐車場で車に乗ろうとしたところ、 強... 2023.09.22 映画鑑賞
御朱印 子安稲荷神社参拝と池袋メトロポリタンホテルのクロスダインでビュッフェ 子安稲荷神社では蚊ではない虫に刺され、後に痛くなりました。 クロスダインのビュッフェは行列に並んで、うんざりしました。 席に案内された順に時間を開始し、お料理に並ばさせれば、いいのに、 決まった時間に一斉に始まるものだから、食べ始めるまでに... 2023.09.20 御朱印
御朱印 花園神社参拝 新宿総鎮守 からの新宿3丁目裏、トルコ料理アンカラでディナー 花園神社は新宿5丁目にあり、回りをビルに囲まれています。 伊勢丹メンズ館、302号道路からの大鳥居からと 305号道路からの大鳥居からと2ヶ所から入ることができます。 神社の裏が有名な新宿ゴールデン街になっていることを初めて知りました。 花... 2023.09.19 御朱印
生活・暮らし・家族 和歌山カレー事件⑦ 和歌山カレー事件獄中からの手紙/林眞須美・林健治・篠田博之著 を読んで。死刑執行があるたびに次は自分だと怯える。 創出版編集長篠田博之と和歌山カレー事件で死刑判決を受けた林眞須美の往復書簡、獄中からの手紙。 2023.09.19 生活・暮らし・家族
映画鑑賞 デイ・トゥ・ダイー最後の戦いー2022年アメリカ映画 ブルース・ウイルスをこれでもかと働かせている感が拭えない映像。 ブルース・ウイルスが出演した最後の映画ディ・トゥ・ダイー最後の戦いーは死ぬより辛い自分の病気と向き合って、同じ病気の人にエールを送っています。 2023.09.16 映画鑑賞
映画鑑賞 ドント・サレンダー/進撃の要塞 2021年公開ブルース・ウイルス主演 引退前の作品です。 ブルース・ウイルスが引退前に頑張って演じた作品は多々あります。 ドント・サレンダーもその作品のひとつです。 老いたり、病気になったりするのは人間だもの、仕方ありません。 頑張って演じているという言い方は失礼ですが、 そんな風に感じてしまいま... 2023.09.11 映画鑑賞
生活・暮らし・家族 和歌山カレー事件⑥ マスコミは何を伝えたか 追跡・和歌山カレー事件報道/佐藤友之著を読んで 和歌山カレー事件報道でマスコミは林眞須美死刑囚の何を伝えたかったのだろうか。マスコミ報道の過激で和歌山園部第十四自治会は被害を受けた。それは林夫婦が逮捕されてからも続いていた。 2023.09.10 生活・暮らし・家族
読書感想文 ある男 A MAN/平野啓一郎著 を読んで・300歳まで生きる人間は誰だ?原作は自分の想像を掻き立ててくれる。面白い。登場人物の考察してみた。 先日「ある男」という映画を観ました。 そこで原作にも興味を持ち、読んでみることにしました。 映画の脚本も素晴らしかったです。 しかし、 原作は自分の想像力を果てしなく掻き立ててくれました。 まっでも登場人物の顔が映画の出演者になってしまうの... 2023.09.07 読書感想文
映画鑑賞 ビリーバーズ/磯村勇斗・北村優衣・宇野祥平/癖になる3人の呼び方「副議長さん!」は耳に残って当分忘れられそうにない。 くだらないと思えばくだらない映画。 面白いと思えれば、面白い映画。 3人の主な登場人物が 「議長さん」 「副議長さん」 「オペレーターさん」 と呼び合い、 真面目にいろいろやっている。 宗教とはこういうものなんだろうなって興味深かったです。... 2023.08.30 映画鑑賞