HERMÈS【2024年4月】パリ・ルーヴル美術館の秘密/年間テーマは「フォーブルの魂」&銀座ファンケル令和御膳&大丸タキモト

エルメス

銀座メゾンエルメス10階に小さな映画館Le Studioがあるのをご存じでしょうか。

そこで映画鑑賞してきました。

世界最大の美術館の舞台裏を淡々と映像化しています。

大変貴重なドキュメンタリー映画だと思います。

残念ながら、このドキュメンタリー映画の予告編はありませんでした。

なので、1番再生回数が多いこちらの動画をご紹介させていただきます。

あらすじと感想

美術館を訪れて、

私達は裏方仕事があったことをあまり考えないと思います。

巨大な絵画を前に

この絵はどうやって何世紀も前からこの状態で保存されてきたのだろうか。

どうやってこの美術館に運ばれ、額に入れたのだろうか。

大勢の人が美術館のオープン前に尽力されてくれたことに感謝です。

私は大雑把なので、美術品には触りたくありません。

(絶対落とす、破損する)

小さな美術品を持って女性が靴音をさせながら歩いています。

歩いても歩いても目的地には到達しません。

ルーヴル美術館が1日で回ることができないと言われているのを表しているようでした。

私は、

まだ死んでいませんが、フランスには行くことがないと思います。

気持ちだけでも少しパリの気分になれて楽しかったです。

銀座ファンケル 令和御膳にてランチ

お得な2500円の松花堂弁当を予約しました。

赤だしのお味噌汁と金のいぶきのご飯はおかわり自由です。

赤だしはとっても美味しくておかわりしました。

こんなに美味しいお味噌汁が毎朝出てきたらいいのに。

大丸 タキモト

帰りに東京駅まで歩いて、大丸で買いました。

先週末TV放映されていた、ミルフィーユ寿司です。

これはすごい!

美味しかったです。また買って来ようと思います。並んでいるわけです。

TV放映されても美味しいとは限りませんが、これは当たりでした。

これでいっぱいいっぱいでした。

胃袋の大きさが認識できました。

もっと食べたい気持ちはあるのに、これで満腹。

若い時ってそういうことも楽しかったし、それが永遠に続くと思ってましたよね。

お酒は命が続く限り飲みますよお。

お読みいただきありがとうございました。

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