アライバル 侵略者/温暖化が進む地球にあったかいのが好きな宇宙人がやってきた。

北極の海氷 映画鑑賞

予告編がなかったので、

チャーリー・シーンが宇宙船に入ったところを見てください。

この手のシーンがよくあります。

しかし、異物混入したら普通ブザーかなんかなりそう。

それだけ高度な技術を持っているはずです。

忍び込めるの、不思議に思ってます。

The Arrival – First Film

あらすじと感想

チャーリー・シーンと同僚は宇宙からのメッセージを受信します。

報告したけど、なかったことにされてしまいます。

女性博士は地球の変化に気がつきました。

北極の氷が融けて、植物が生えてきていました。

最初のシーンです。

頑張ってなんとかしようとしますが、

結局侵略されてしまったという物語です。

最後、

最初の時点でかなり侵略されていたことがわかりました。

地球人がかなり時間をかけてやることを、

宇宙人は10年でやることが出来る能力がありました。

勝ち目ありませんでした。

未来の気温は90度とか100度になっていました。

寒いのに弱い宇宙人が液体窒素でやっつけられていたので、

なんとかするのかと思っていましたが、

気温90度には笑いしかありませんでした。

宇宙人、地球人の姿がお気に召したのか見かけは人間でのニュース映像でしたので

少したってから、このオチに気が付き、なんだかなぁと思いました。

北極の海氷

この映画が私に伝えたかったことは何かと考えました。

宇宙人が来たら、悪あがきしないこと、

LET IT BE.

お読みいただきありがとうございました。

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