7月8日のダーマペン4に続き、
8月10日に2度目のダーマペン4にトライしてきました。
今回はトライアルでヴェルベットスキン14800円（税込）でした。
もちろん麻酔クリーム代・針代・パック代込み料金でした。
初めてのクリニックでしたので、
事前予約の上、予約時間10分前集合をお約束しました。
お世話になったクリニックはこちら↓
当日の流れ～カウンセリング
当日伺うと、すでに3人のお嬢様方がクリニックドア前に並んでいらしゃいます。
ここは靴をロッカーに入れ、スリッパに履き替えるかたちでした。
素足で来てしまいました。ちょっと後悔です。
狭いです。
受付は4ヶ所あり、テキパキさばかれていきます。（イメージです。）
ロッカーの鍵を受付に預け、替わりに今日一日この番号でお呼びしますと番号チップを渡されました。
まず最初に問診票を記入します。
そして少し待合室で待たされ、番号を呼ばれ、
（待合室はゆったりとは言えず、でもコロナ禍で人数は制限されている感じで
椅子の半分くらいの稼働率です。）
ティファニーブルーを想像させるクリニック内です。
個室でカウンセリングです。
綺麗な女の子が丁寧にダーマペン4の説明をしてくださります。
いろいろとおススメしてくださるのですが、
年の功で
しっかりお断りすることができました。
電話で麻酔クリーム代・針代・術後のパックが込みと聞いていたのですが、
パックはただの保湿パックだというので、有料でリジェンスキンマスクに変更してもらいました。
これは他クリニックでは1枚2200円と記載ありますが、
こちらは550円（込）と良心的です。
医師とカウンセリング後、お会計。
一度待合室に戻り、
今度は医師とのカウンセリングですが、
聞くことがなく、イケメン医師にご挨拶するだけでした。
同意書にサインをします。
その後、また待合室で少し待った後
お会計を済ませます。
洗顔～麻酔
一度待合室に戻り、
茶色系フェイスタオルとピン2個が入ったかごを渡され、メイクルームで洗顔です。
仕切りはあり、カーテンもついていますが、個々のメイクルームは狭いです。
化粧水・乳液・メイク落とし・手洗いソープ・メイク落としウエットティッシュ完備です。
ドライヤーやブラシもあったと思います。
洗顔後、受付にかごをお返しし、待合室で待機します。
番号を呼ばれ、個室で施術前の麻酔をします。
この個室には荷物を置くロッカーがあり、
寒い時期にロングコートがあっても十分な広さでした。
施術ベッドに横たわり、麻酔をペタペタと塗っていただきます。
後で、麻酔された顔を撮ろうと思って、iPhoneを持ったままにしますが、
目をふさがれた上にサランラップで巻かれてしまい、今回は断念しました。
ダーマペン4～ヴェルベットスキン～リジェンスキンマスク
麻酔を丁寧にスパチュラでこそぎ取り、
水分を含ませたコットンで拭いてくれました。
前回のクリニックでは一度ベッドを降りて洗顔してきてくださいという感じでしたが、
今回は寝たまま楽ちんでした。
楽でしたが、これからダーマペン4で穴を開けるから、
なんか麻酔が肌の奥まで入ってしまいそうで嫌だなと少しだけ思いました。
ダーマペン4は麻酔が良く効いていたせいか痛みがなく、押されている感じでした。
深さは0.5㎜でした。
（ヴェルベットスキンの場合最大で深さ0.5㎜だそうです。）
もちろん所々少し痛みはありました。あごのラインとか、硬いところ。
ヒアルロン酸注入しながらの施術でした。
そして水分を軽くとりました。
いよいよ灼熱のヴェルベットスキンだと思うと心臓がドキドキでした。
まずはおでこからPRX-T33を塗っていきます。
あれ？
痛いけど、それほどでもありません。
看護師さんにもそれを伝えます。
次に頬、そして反対の頬。
あご・鼻の下と全顔に塗っていきます。
痛いよ。普通に痛い。
ですが、前回のように
やめてくれ～と心の中で叫んだり
燃えているのではないかと思うような熱い痛み
はありません。
術後、手鏡で見せていただきましたが、
前回は怒って真っ赤になっている猿でしたが
今回はそれほどでもありません。
リジェンスキンマスクを5分くらいのせた後、
赤みを取る保湿クリームを塗ってもらいました。
このまま帰宅しても良いとのことで、これですべて終了です。
最後に受付でアンケートに答え、カウンセリングでお話した女の子に見積り等が入った封筒をいただき、クリニックを出ました。
トイレをお借りし、顔を撮ってみました。それほど赤みないですよね。
前回はこんな感じでかなりヒリヒリしていました。
帰宅後の様子
帰宅後、シャワーを首から下に浴びてまた1枚撮りました。
それから家で冷やしておいたリジェンスキンマスクをまたしました。
本日3日目ですが、赤みはほとんど取れて、すでに皮むけしてきました。
ツルツルお肌になるのが楽しみです。
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