ニュースお借りしました。
大津市で8月、無職の少年(18)が自宅で小学1年の妹(当時6)を暴行して死亡させた事件で、滋賀県警が今月4日、少年の母親を覚醒剤取締法違反(所持)などの疑いで逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、逮捕容疑は8月ごろ、覚醒剤などの違法薬物を自宅に隠し持っていたというもの。暴行死事件の捜査のなかで容疑が浮かんだという。
一家は母親と少年、妹の3人暮らしだった。大津家裁は9月、傷害致死容疑で逮捕された少年を少年院に送る決定をした際、少年が家庭でネグレクト(育児放棄)状態にあったとし、「責任を少年のみに負わせるのは酷な面がある」と指摘していた。
家裁の決定などによると、少年と妹は別々の児童養護施設で育ち、事件の数カ月前から母親との3人暮らしを始めた。母親は7月ごろから家に帰らない日が増え、妹が亡くなる8月1日までの7日間は帰宅していなかった。少年は1人で家事や妹の世話をすることを余儀なくされ、衝動的に暴力を振るったとされた。
悲しい事件
少年に自分がなってみました。
18歳の男子、少年に妹の面倒をみさせるのか。
無理でしょう。
妹6歳、お兄ちゃんの言うこと聞かないよね。
お兄ちゃん、殴ったら妹死ぬと思わないよね。
では何歳になったら、人間は殴ると死ぬとわかるのか。
きっとみんな知らないと思います。
だから虐待ってあるんじゃないの。
テレビのニュースで
どうして赤ちゃんに暴力ふるうかなって
思ったこと
たびたびあります。
でも加減がわからないのだと思います。
それと
怒りの度合いってその個人によって違いますよね。
子どもは親を選べないって言葉、しみますね。
誰も知らない
この映画はすごい映画です。
みんなが知らないところでこういったこと
たくさんあるのかもしれないです。
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