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シリーズ最終章のピッチパーフェクトラストステージは
めっちゃ笑えるし、泣けるし楽しめる映画でした。
コーク（私はハイボール）とポテトチップスが合う映画です。
TSUTAYAのDVDレンタルはもう連続で私にピッチパーフェクトを観させたいみたいです。
あらすじと感想
大学を卒業してそれぞれの夢に向かって頑張っているアカペラメンバーが
軍の慰問コンサートでありコンクールに参加してハチャメチャする物語です。
最後はまたそれぞれの道に戻ります。
ファットエイミー（レベル・ウイルソン）のアクションが超うけました。
歌が上手くて可愛くてアクションできるおデブちゃんって最強です。
彼女はオーストラリア出身のコメディアン女優で
ナイトミュージアムエジプト王の秘密に
大英博物館の警備員役で出ているそうです。
体重は130㎏。
それであのアクションはすごいです。
笑えます。
バーデン・ベラーズ（グループの名称）の衣装も素敵だし、私服も可愛いです。
胸も脚も露出してるのに嫌味がないのが不思議です。
離ればなれのメンバーがいきなりコンクールに参加っていうストーリーに驚きだけど、
3作目になり、愛着が出てきて応援したくなってきます。
1作目から強気なベッカ（アナ・ケンドリック）はプロデューサーになっても
ミュージシャンとうまくいかなくて、辞めちゃうけど、
今度こそ素敵な未来が待っているような最後でした。
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