大谷翔平選手は1ミリも悪くない。水原氏儲かった時は自分の口座に入金。ギャンブル依存症って言えば許されるとは違う、悪質すぎる。

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279億4000万も大谷選手のお金でギャンブルしてさ、儲かった時は自分の口座に送金してもらっていました。

負債総額62億3000万円

金額が大きすぎて想像さえ出来なくなっています。

多分、戻ってこないと言われていますね。

前回の記事はこちらです。

「ニューヨークタイムズによれば、水原容疑者は開幕戦後にロッカールームで大谷を含めた選手やスタッフに、自らがギャンブル依存症であったことを告白した。大谷は水原容疑者の英語での告白を完全に理解できなかったが、不審に思うほどには状況を理解していたといい、水原容疑者と直接会話をすることを望んだ。それでその日の晩、宿泊先のホテルの地下にある会議室で、ふたりは1対1で対面したといいます」(スポーツ紙記者)

 その場で水原容疑者は経緯を説明するとともに、大谷に対し「(大谷が私の)借金を肩代わりしたということにしてくれないか」と“最後の懇願”をしたというが、大谷はこれを拒否。部屋に代理人のネズ・バレロ氏などを呼び寄せたという。また同紙は、「水原の妻もそのミーティングに加わった」と報じている。

水原氏の腹黒

前日の取材では

大谷選手が自分のギャンブルの負債を肩代わりしてくれたと答えていました。

そして、試合後のロッカールームでチームメイトにも同様のことを話しました。

その後、大谷選手と水原氏は2人で話し、

水原氏の思惑通りに大谷選手に肩代わりをお願いします。

が、大谷選手はこれを拒否。

代理人バレロ氏らを呼んで、話し合いを続行したのです。

大谷選手が情に流されず冷静に判断し、本当に良かったと思います。

水原氏の腹黒②

大谷選手がアメリカに来た時点で水原氏は大谷選手が知らない口座を持っていたというか作っていました。

代理人らがその通帳明細を見せてくれといっても

大谷がプライベートのことだから干渉して欲しくないと言っていると作り話をしていました。

最初は大谷選手のスマホやPC対応だったのを、自分のアドレス等に切り替えていたのです。

そして、巨額の送金では完全に大谷翔平になりすまして、電話を受けていたのです。

この↓の動画では、

水谷氏が保釈金をすぐ払えたり、優秀な弁護士を雇えているのは、どこかにお金を着服しているのではないかと言っています。

私も385万(約25000ドル)の保釈金が払えるなら、大谷選手にお金をお返しするべきだと思っていました。

まあ、水原氏にもご両親がいらっしゃるかと思うので、そちらがご負担されたのかなとも思っていました。

刑が確定するまで、留置所(アメリカではなんというのでしょうか)にいてください。

アメリカメディアはここぞとばかりに

野球少年から現在までイメージが良すぎる大谷選手の非を訴えていましたが、

清廉潔白が証明されたことで、

私はもっと好きになりました。

FBIは

スマホ等に残っている水原氏と大谷選手のやり取りをすべてチェックし、

ギャンブルに何か関することを言っていないかどうか調べたらしいです。

水原氏は徹底的に調べられて、当然です。

大谷選手は

何も関与していないことを証明するために、すべてをさらけ出す必要があり災難でした。

私達に夢を与えてくれて本当に感謝しています。

お読みいただきありがとうございました。

本当に水原氏は1円でも多くお金をかえしたまえ。

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