元婚約者とお母様の金銭トラブルで
お金はいただいたもので借りたものではないということを文書で何度もしつこく言っていました。
でも解決金をお支払いする意志はありますとのことでした。
それを会見でもお話しています。
解決金とは400万ではなくそれよりだいぶ低い金額になるかと思います。
一般人にわかりにくい、知らない言葉です。
元婚約者さんには弁護士がついていらっしゃいません。
小室圭さんの弁護士さん(代理人)が
これくらいの解決金でよろしいでしょうかとお伺いし、
それに元婚約者さんがOKをすれば
おしまいです。
多分解決金と一緒に
難しい乙とか甲とかが入った文章で
小室佳代さんには接触しないこと。接触したら○○円。
今後、この問題に関して、一切話さないこと。話したら○○円。
とか書いてある紙に署名とかするんだろうなと思います。
なんか援助してくださったことを感謝していますとか圭さんが言ってましたが、
もうこの解決金払えば、
元婚約者さんは何も言えないからね。
援助してきた圭さんが、皇族の人と結婚したのだから、
それはすごいことです。
元婚約者さん、解決金より
本を出版なさった方がいいのではないかと思います。
眞子さんの会見は皇族の仕事の延長線、
まずは時候の挨拶みたいなのから始まり、丁寧だけれど、読んでいます感がありました。
これを見ました。↓
なんか祝福しようと思って見ていたのに、全然できませんでした。
この日の会見に対して脳科学者茂木健一郎さんと中尾清一郎さんが対談なさっています。
誹謗中傷をされているということで、
どういった内容のものが、それにあたったのか
それも言わず、
言いたいことだけ言っています。
複雑性PTSDというのも
その病気になられた方っていうのは
戦争で目の前で肉親が殺されてしまったとか
レイプされてしまったとかです。
後味の悪い会見とおっしゃっていました。
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