このサンバイザーをつけた人が前から来るとびびります。
でもね。
夏のマスク生活、昨年はとても大変でした。
サングラスつけて、マスクするのは暑すぎます。
今年はこれで様子みる予定です。
自転車に乗っているときだったら、マスクしなくても許されるかもしれません。
というかばれないかもしれません。
マスクしていないと罪人みたいに見られてしまいます。
こちらの説明で聞きなれない言葉がありました。
UPF
UPF(Ultraviolet Protection Factor)とは、紫外線対策先進国のオーストラリアやニュージーランドで定められたUVカットの世界基準であり、この数値が大きいほど頬紫外線による影響をカットできます。
UVカット率が95％以上で、最高値の「UPF50+」となります。
これは、何もしない状態に比べて、50倍の遮蔽能力を有することを示します。
例えば、素肌状態で10分後に日焼けし始める状況なら、UPF50+の場合は8時間20分後（50倍の時間が経過後）に日焼けが始まるという意味です。
以前に日焼け止めの勉強をしたときのことを参考に載せておきます。↓
SPF値50だと
50ｘ20分＝1000分≒約16時間
遅らせることができるようです。
ということはUPF50+は8時間20分後に日焼けが始まるので、
SPF50の物の方が
優秀ということですか。
SPF50の日焼け止めクリームを塗って、UPF50+のサンバイザーつけたら最強ってことにしときます。
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