ニュースを読んでいるとためになることがたくさんある。
全文まま↓
これは後で読み返してみたいなと思ったので、とっておきます。
特に面白かったところは↓の部分。
うちの主人がまさにこの瞬間湯沸かし器型。
モノを投げるなど、ぴったりで笑えます。
脳内分泌に問題を抱えている人だったのかあと思うとなぜかかわいそうな気持ちさえ芽生えてきます。
攻撃的な人には、2つのタイプがあります。ひとつは、瞬間湯沸かし器型の人。もうひとつが、戦略的な観点に立っている人です。
前者は自身の脳内分泌に問題を抱えている人ですから、気にすることはありません。怒りの分泌物が出やすい人だ、という予見を持って付き合えばいいのです。怒鳴るにとどまらず、物理力を行使してくる場合もあります。机を叩く、灰皿を投げる、手が出てくる、まで幅はありますが、暴力性が発揮されたときは、演技ではないと知るべきです。
書店に並んでいるアンガーマネジメントの本は、脳内分泌の問題がある人に向けて行動療法などを説いたものです。こういう情緒不安定なだけの人は、ビジネスの現場からは淘汰(とうた)されていくものです。
昭和時代は結構生存してたかもしれませんね。
最近ではこういう人は「お子ちゃま」と言われ、陰で馬鹿にされています。
主人は自分自分の人だから、いつも怒っています。
何が楽しいのでしょうね。
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