友利新先生の役に立つユーチューブ動画を見ていたら、韓国の方はなぜお肌が綺麗なのか検証していました。
さすが先生でいらっしゃいます。
こういうことがあるから、結果お肌が綺麗なのかもしれないとおっしゃっていました。
美容にかける時間が多い。
アジア人というくくりで、日本と韓国はまとめられているそうです。
なので、参考資料は少なかったらしいです。
その中で、1日の中で美容に掛ける時間
日本人:34分
韓国人:68分
日本人少なっ。
私:朝15分・夜5分
収入の中でお肌にかける金額
これは個々に違いますが、
韓国人は日本人の約2倍お金をかけるそうです。
(月のお給料が20万として、日本人はそのうち1万化粧品等にかけていたら、
韓国人はその2倍の2万円かけているということです。)
韓国の化粧品って手に取りやすいお値段でパッケージや香りも凝ってますよね。
パック等はすごく種類があって、お安い。
新大久保にはたくさんの日本人が押し寄せています。
紫外線を浴びる量が少ない。
これが1番興味深かったことです。
日本と韓国ってそれぞれ四季があります。
夏は紫外線が多いです。
ここ最近は小学生さえ日傘を持つくらい、危険な暑さです。
日本人のお肌は夏に1番水分量が少ないそうです。
韓国人のお肌は夏に1番水分量が多いそうです。
その理由は
韓国は7月・8月と雨がすごく多い。
紫外線は晴れの日より雨の日の方がが少ない。
雨が降ってお肌の水分量も高め。
ということでお肌が綺麗。
紫外線が多い夏の時期に雨降りの日が多いから
お肌にはよかったのですね。
まとめ
オルチョン肌になりたい。
色白で透明感のあるあのお肌にあこがれてしまいます。
美容にかける時間や化粧品代が多いというのも納得ですが、
紫外線を浴びる量が7月8月の雨で日本人より少なかったのが大きな要因ではないでしょうか。
日本でも地域でお肌が綺麗なとこありましたよね。
島根県でした。
日照時間が短く紫外線の影響を受けにくい事と水蒸気密度が高い為、肌のうるおいを保ちやすいという気象環境が影響しているとの事。
先生がおっしゃっていた韓国の事情と一緒ですね。
「365日、日焼け止めを塗る」頑張ります。
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