あらすじと感想
有馬公正(山崎賢人)は幼い頃から天才ピアニストとして名をはせていました。
しかし、母親が死んだことで、ピアノから遠ざかっていました。
宮園かおり(広瀬すず)もひとりのファンでした。
偶然同じ高校に通うことになったかをりは
偽りのコンタクトを取り、公正に近づくのでした。
かをりは病気を抱えており、余命は長くないことを知っています。
これは泣けると途中まで思ったものの、
泣くことはできませんでした。
登場人物全員がキラキラしていて、羨ましかったのだと思います。
若い時に観たい映画と思います。
来世では共学高校へ進学したいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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