あらすじと感想
あらすじはお借りします。↓
キャッシュトラック - Wikipedia
短く言うと、
息子を殺された何かのボスの復讐の物語です。
何かっていうところはマフィアみたいですけど、
映画を観ても、よくわかりません。
ただ悪い方の人間でした。
自分(ジェイソンステイサム)はマフィアのボスで悪いこと散々してきて
だけど、現金輸送車を襲う事件に息子が巻き込まれて死んじゃったものだから、
これは報復しないとこれから生きていけないみたいな感じです。
なのでその事件をやっていそうなギャングとかを次々に襲って、殺しまくります。
だけど、犯人は見つかりません。
ボス(ジェイソンステイサム)は部下にもうこれ以上は手伝えないと言われ、
現金輸送車の会社に潜入捜査することになりました。
もうワクワクしかありませんでした。
息子のカタキを打てて良かったですが、
無情ですよね。
息子はもう死んでしまっています。
「敵討ち」の物語は大好きです。
やはり現実にはできないからですかね。
日本だと、現金輸送車が襲われる事件は昔の3億円事件くらいしか思いつきません。
アメリカは多いのでしょうか。
日本では、銀行前でたびたび見かけますが、和やかな感じで運んでいますよ。
現金を運ぶことなどあまりなさそうですよね。
電子送金できる時代ですから。
むしろ運んでいることが不思議です。
お読みいただきありがとうございました。
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