「吾輩は猫である」は漱石のデビュー作だったこと、
「坊ちゃん」は1週間くらいで書き上げたこと
知らなかった(忘れていた?)漱石を懐かしく思い出すことができた。
いつもは入館料300円なのだが、特別展「坊ちゃん、松山へ行く!」があったため、500円だった。




「坊ちゃん」が発表されてから120年経っているそうだ。
館内坊ッキャラスタンプラリーにも参加した。
有料部分は特別展もあったことで見ごたえもあったが、
無料部分だけでも十分楽しめると思った。
漱石の小説の中から感動する文章を抜き出して、飾ってあるコーナーがあるのだが、
そこはいちいち良かった。


原稿は複製のものだが、漱石は現代人だから読みやすいのだ。
平安時代の墨で書かれた源氏物語などはまったく読もうする気力もわかないのだが、
漱石は読めるのだ。
昔の人間だが身近とも言える。
地下は無料で漱石の作品がたくさん置いてあって
読み放題だ。
こちら新宿区立の施設になっているが職員さんは公務員なのだろうか、、、
どんなお仕事があるのかな。
一階にはカフェソウセキがある。

個人的には団子に惹かれたが、量的に少ないので、バターケーキにした。




結構メディアも来ているみたいだ。
有料部分をしっかり見学した後、無料部分で本を読んだ。
本を読み始めたら時間はいくらあっても足りない。
漱石のものしかないのも目移りしなくて良き。
だが、
私は美術館等にくると足が攣るので、
疲れる前に退散することにした。
電車に乗ってから漱石公園に寄る予定を思い出した。
せっかくお天気が良かったのに残念だった。
また来ようと思う。
お読みいただきありがとうございました。









