あらすじ① アレックスの予知夢
高校生のアレックスは10日間の修学旅行でフランス行きの飛行機に搭乗した。
出発する前に居眠りをし、そこで自分らの乗った飛行機が事故に遭う夢をみた。
目を覚ましたアレックスは恐怖に駆られて大騒ぎをし
数人の同級生や教師とともに飛行機から降ろされてしまった。
その直後、離陸した飛行機が爆破し、乗員全員が死亡した。
このことからアレックスはFBIからマークされることになった。
事故から39日後、
アレックスは親友トッドに死の予感を感じ、家に向かうが
トッドはもう死んでいた。
アレックスは自分と同じ予知を感じ、飛行機を下車していたクレアとともに
トッドの遺体を見にいった。
そこで葬儀屋から死神がもたらす運命について説明された。
本来は飛行機事故で死ぬはずだった自分達が生き延びてしまったため、
死神は新しい死のストーリーを繰り出したのだ。
(死ぬ運命だった人間は死ねよってことだ。)
町のカフェで偶然生存者6人が集まった。
そこでテリーという女の子がみんなの目の前でバスにぶつかり即死した。
あらすじ② 飛行機の爆発経路
アレックスはテレビで見た飛行機の爆発経路を知った。
すると、
爆発経路の上にかかる座席の順番通り、
トッドとテリーが死んだことを突き止めた。
となると次は女教師ヴァレリーが死ぬ。
アレックスはヴァレリーを助けるため、彼女の家へ向かう。
ヴァレリーは死んだ。
しかし助けようと駆け付けたアレックスはビリーに目撃されたことで容疑者となった。
アレックスは他の生存者と合流(アレックス・クレア・カーター・ビリー)する。
自分達が死ぬ運命にあると説明すると
ヤケを起こしたカーターは踏切内で自動車を停車させ、自殺を図ろうとする。
しかし途中で考えを変え、脱出する。
アレックスの推察からすると次に死ぬのはカーターだった。
だが、
ビリーが列車が跳ね飛ばした破片で首を切断され、死亡
アレックスはカーターが助かったので
順番がビリーに移ったと知った。
あらすじ③ 次に死ぬのはアレックス
次に死ぬのは自分だと考えたアレックスは
恐怖に怯えながら、山小屋にこもった。
しかし、よくよく考えると現実では席を交換していなかったことを思い出し、
次はクレアだと考えた。
同時刻、クレアは自宅付近に落雷があり、電線が切れて暴れていた。
アレックスはクレアを助けるために駆け付けた。
アレックスは意識不明となる。
半年後、
アレックス、クレア、カーターは3人でパリに来ていた。
カフェで乾杯をしながら、事件のことを思い起こしていた時、
アレックスはまた不思議な予兆を感じた。
走ってきたバスが事故を起こし、大きな看板がアレックスめがけて落下してきたが、
カーターに助けられた。
アレックスが助かったことで順番が回ってきたカーターに看板がまた迫って直撃する瞬間、
映画は終わる。
感想
物語の教訓とかは別にないが、観ている時間は楽しめる映画だった。
生き残ったアレックスとクレアは死ぬのだろうか。
アレックスとクレアは自身で異変を感じとったわけだから、はじめから飛行機を降りる人間だったのかもしれない。
2人は死なない方がいい。
なかなか偶然の事故で死ぬのは難しいと感じた。
トッドやヴァレリー先生の死ぬまでの過程がそれを物語っていると思った。
「死は偶然ではなくて必然」
もう生まれた時から死ぬ時は決まっているんだろう。
出来たら、安らかに死にたいと思った。
お読みいただきありがとうございました。
