アウトローズ/原題Den of Thieves 2: Pantera 虎は模様を変え、猫達は檻から出た-こっちの人生のが好きと思った。 

映画鑑賞

簡単なあらすじ(これを最初に知っていないと物語がつかめないで終わる。)

ドニー・ウィルソンは世界有数のダイヤモンド保管施設へ盗みに入る計画を立てていた。

そんな折、前作で自分が出し抜いた刑事、ニック・オブライエンが接触してくる。

驚くべきことに、ニックは強盗の仲間になりたいと申し出てきた。

前作があるってことはこれは続編だった。

登場人物

ニコラス・オブライエン通称ニック(ジェラルド・バトラー):保安官

ドニー・ウイルソン:今回はジャン・ジャック・ディアロ、フランス人でロンドンのダイヤ商人、西アフリカ出身セヌフォ族、ボツワナで事業をしていると語る

ドニーの仲間:ジョヴァンナが率いる盗賊団パンサー(なんか仲が悪いように見えるし、ドニーを認めてない)

AIによるあらすじ

休職処分中であるロサンゼルス郡保安局の型破りな刑事ビッグ・ニック(演:ジェラルド・バトラー)は、かつて取り逃がした宿敵であり天才強盗犯のドニー(演:オシェア・ジャクソン・Jr.)が、ヨーロッパで再び動き出したという情報を掴む。

ドニーを追って単身ヨーロッパ(フランスやベルギーなど)へと渡ったニックは、ドニーが「パンサー」と呼ばれる国際的な窃盗犯罪組織と行動を共にしていることを突き止める。

やがてニックは、ドニーを逮捕するため単に後を追うだけでなく、自らその壮大な強盗計画の内部へと自発的に割り込んでいく。彼らのターゲットは、世界最大規模を誇るヨーロッパのダイヤモンド取引所であった。

イタリアンマフィアなども複雑に絡み合う中、裏切りと駆け引き、緻密な金庫破りの計画が進行していく。敵対するはずの刑事ニックと強盗犯ドニーは、過酷な状況の中で奇妙な共闘関係へと転じていくが、その結末にはニックの狙いと予測不能な展開が待ち受けていた。

しゃりこによるあらすじと感想

ドニーら盗賊団は

ベルギーのアントワープ空港で、格納庫の飛行機を襲い、ダイヤモンドを盗んだ。

それは始まりに過ぎなかった。

本当の狙いはWDC(ワールドダイヤモンドセンター)の貸金庫を襲い、多くのダイヤモンドを奪うことだった。

一方カリフォルニア州ロングビーチ、

ニックは、

空港での犯罪にドニーが絡んでいることに気づき、

ドニーの仲間をコンテナに拘束し、計画を聞き出した。

(ここら辺は前作を観ていないとわからないと思った。)

そしてフランスの警察に行き、映像を確認する。

映像にドニーを見つけるが、あえて知らんふりをした。

(フランス警察はパンサーを捕まえたいが捕まらないと言っていた。)

イタリア、サルディーニャ島で余生を楽しむマフィアのボスは

空港で盗まれた赤いダイヤモンドの持ち主だった。

彼は盗んだ奴を連れて来いと手下に命令する。

一方で、

ニックはドニーの隠れ家に侵入し、

自分をパンサーの一員にさせろと詰め寄った。

ドニーはパンサーの仲間にニックを紹介、

お酒を飲みながらドラッグしながら笑ってなんとなく仲間になったような雰囲気。

しかし、帰り際ニックとドニーは何者かに拉致されてしまう。

イタリアマフィアが親分のダイヤモンドを返せと言いつつ、

船を沖に進ませ、2人を海に落とした。

2人は命からがら浜に泳ぎついた。

なんとなく仲が深まった感じだ。

(本当に殺そうとは思ってなくて、ただ海に突き落とした?)

WDCに盗みに入った夜、貸金庫にはなぜか赤いダイヤがなく、

それを探すことで手間取って、撤退に失敗するもなんとか全員が脱出できた。

(よーく探したらあったというオチつき。)

途中、カーチェイスがあり、

パンサーの仲間に襲われるがマフィアに助けられた。

(パンサーのメンバーでドニーを元々よく思ってなかった人達がね。)

ドニーとニックは赤いダイヤモンドを返した。

美しい海辺のテラス席、

全員が集まって、闇ダイヤ商を訪れたところで、

警察の手入れが入る。

ここでニックは警察のおとり捜査に協力していたとわかった。

ニックはドニーを面会し、

言った言葉:虎は縞模様を変えられない。

(多分、ニックは根っからの警察官で悪になろうとしたけど、駄目なんだと言いたかったと思う。)

そして、移動車両に乗るときは左側後方にいろと言った。

ドニーは警察車両で移動の際、何者かに襲われ拉致された。

左側後方にいたので、命は助かった。

イタリア、サルデーニャ島でマフィアのボスの前に連行される。

殺されるのかと思いきや、ボスは仲間になれと言った。

ドニーは快諾した。そして言った。

虎は模様を変え、猫達は檻から出た。

ドニーは居場所を変えて、また悪の道を進む。パンサーの奴らは刑務所から出て、またドニーが使ってやるよってな意味なのかな。

ドニーは賢い。

ニックはイタリアマフィアと通じていたんだろう。

警察側の人間だとしたら、ダークな部類に入る。警察関係という利点をいかし、犯罪に加担する。

そもそもアメリカ人だからイタリアマフィアに恩を売っておいて間違いはないんだろう。

ニックはドニーをイタリアマフィアに売った。

と解釈していいんだと思った。

ニックにとって、ドニーを捕まえればいいわけで、その始末をイタリアマフィアにまかせたのに、

ドニーは仲間になっちゃったっていう結末なんだろう。

フランスのニース、イタリア、サルデーニャ島など海外の美しい建物や海が映像を通して見られて良かった。

(もう老年だから訪れることもないだろう。)

外国人の顔を判別仕切れなくて、なかなか物語を理解するのに時間がかかった。

皆さんはそういうのありますか?

お読みいただきありがとうございました。

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