Amazonプライムでの見放題は先週で終了してしまいました。
ホラー好きはいつか見て怯えてください。
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あらすじと感想
マイクは売れない小説家です。
霊とか超能力とかは信じません。
そこに1通のハガキが届きます。
「1408号室には泊まるな」
そこでマイクはドルフィンホテルに泊まることにしました。
ホテルの支配人はこの部屋では56人が死んでいること等を話し、
引き止めるのですが、
そういうものの存在を信じていないマイクはヘッチャラです。
マイクは録音機を手に部屋を捜索します。
次から次へと怪奇現象が起こり、元の妻に助けを求めるも結局は死んでしまいます。
支配人は
マイクの死後、残った録音機を元妻に渡そうとしますが、受け取り拒否されます。
支配人が聞いてみると、女の子がダディと呼んでいる声が入っていました。
爆発し焼け焦げた1408号室の中にマイクがいました。
ダディ、そう呼ばれるとマイクは声のする方に行ってしまいました。
あのハガキは死んだ娘が出したものだったのかもしれないなと思いました。
次は元妻が招待されるのかもしれません。
怖かったけれど、こういうオチは予想していなかったので、面白かったです。
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