これはつい最近知りました。
絶対に許せないことです。
庶民の私が怒ってもノーダメージでしょうが、
ご存知ない方もいらっしゃると思うので、記事にしてみました。
火のない所に煙は立たぬ
閉ざされた皇室の中でこのようなことがあったのですね。
以前、こんな記事を書きました。
雅子様が適応障害を発表されてからも
執拗なイジメが続いていました。
当時のニュースで私も皺くちゃだと思いました。嫌がらせとまでは考え及ばず。
シワが気になるドレスではありましたが、
立ったり座ったりするとシワが出てしまう素材であれば仕方がないのかなと思いました。
お付きの方がわざとアイロンをかけないとは、悪質です。
このドレスは黒田清子さんの結婚式で着用されたものを
その当時の雅子様の体型にリメークされたものだそうです。
そのドレスに12歳の愛子様が刺繍されたのです。
愛子様は雅子様がいろんなことに耐えていらっしゃることに気がついていらしたのですね。
この方はもっと詳しくお話してくれています。
最後には涙してしまいました。
雅子様の後ろを歩いているブルーのドレスの女官はハコシマさんと言うらしいですが、
帰国後、出世したらしいです。
ブルーのドレスは新調されたものらしいです。
雅子様がオランダ静養に出かけたのはメディアを通して知りました。
それについて、上皇(当時天皇陛下)は苦言を発表していました。
私的な海外訪問を自分らはしたことがないと。
雅子様は11年ぶりの海外であったらしいです。
宮内庁に来た皇太子殿下と雅子様への海外訪問は
すべて断られていたのですね。
身分の差が親子であってもある皇室という場所は
何があっても上からのお達しは絶対服従なのかもしれません。
皇室に嫁姑問題があるなんて。
身分は高いけれど、人間ということですね。
お読みいただきありがとうございました。
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