俺ではない炎上/道徳教育の授業で使おう、SNSの恐ろしさや罪の意識の低さを訴える映画 私は関係なくはない。

映画鑑賞

俺のせいじゃない。

私は関係ない。

僕は知らない。

と私も結構使う。

今後どうなってしまうとか考えないで

リツイートしただけで

ひとりの人生が狂ってしまう。

これも逃げだけど、

私は

見るだけ、反応はしないことにしている。

主な登場人物

山縣泰介:阿部寛

山縣芙由子:夏川結衣

大学生サクラ:芦田愛菜

すみしょー:藤原大祐

たいすけの娘:夏実

たいすけの娘の友達:男子

取引先の社員:青江:長尾謙杜

簡単なあらすじ(ウキペディアより引用)

大手ハウスメーカーに勤める山縣泰介はある日突然、自分のものと思われるSNSアカウントから女子大生の遺体画像が拡散されたことにより、「殺人犯」としてネット上で名指しされる。

身に覚えのない泰介は無実を訴えるが全く信じてもらえず、

瞬く間に泰介のあらゆる個人情報は晒され

ネット上は大炎上、

泰介は日本中から追いかけ回される羽目になってしまう。

泰介は必死の逃亡劇を繰り広げながら、自分を陥れた真犯人を見つけようと奔走する。

感想

中学生の道徳教育時間に使われそうな物語だった。

最初のモデルハウス見学で取引先の若手社員青江が後から何かに関わってくるのでは?

とピンっときて、当たったから嬉しかった。

阿部寛と夏川結衣が夫婦設定にしては子どもが小学生ってのは幼すぎない?と

思ったが、現在は大学生だったりして、

ちょい頭が混乱した。

最初の炎上の段階で娘が警察に相談すれば、

泰介は逃げ回らなくて良かったのに。

小学生だった青江と夏実、

そんな10年以上前のアカウントやパスワード、よく覚えていたな。

夏実が家に入る時鍵のありかを暗に教えていた風なシーンもあるから、

家で山縣家のWi-Fiを使って投稿してて、怖い。

犯人は

小学生時代、警察官の父親を尊敬していたのに、

父親は性的スキャンダルで不祥事を起こし、失墜。

家族も辛い目にあったのだと思う。

男性をたぶらかす女性も悪い、マッチングアプリを使う女子大生に憎しみを抱いてしまったのだろうね。

本当に正しいことをしなくちゃ駄目なんだ。

って言ってるけど、かなり歪んだ精神状態になってしまった。

人の家族を滅茶苦茶にしちゃいけない。

最後の入院シーン、

泰介、芙由子、夏実は自分が悪かったとそれぞれが謝る。

いいシーン

泰介、自分は家族に愛されて、職場でも尊敬される上司という認識だったけど

今回のことでいろいろわかってしまった。

恨んでいる人がたくさんいるだなんて、もう職場には戻りたくないよ。

これからの方が地獄だなと思った。

お読みいただきありがとうございました。

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