死ぬっていうのはどういうことか富江が教えてくれた。
富江の死ぬ前に
「目の前が暗くなってきた。
死ぬっていうことがどういうことか、、、
死ぬっていうのは
暗闇にたったひとりで吸い込まれていく。」
ここで息絶えた。
あらすじ(ウキペディアから抜粋、加筆)
廃校となったある高校を、かつての生徒だった松原礼子(今宿麻美)と山本健一(水橋研二)が訪れ、回想を巡らせる。
あの日、川上富江と名乗る美少女が2人のいるクラスに転入。
男子生徒はあっと言う間に彼女の魅力に魅せられ、
嫉妬する女子生徒たちは、富江と取り巻きの男達による残酷な復讐を受ける。
そして、彼らのクラスは富江に支配された。
その愛憎の余り、男子生徒の1人がある日、礼子とともに下校中の富江を襲ってその耳を切り落とす。
礼子は見た。
切り落とされた耳が、生物のように地面を這い回る姿を。
そして礼子が富江の耳の傷の手当をしようとした時、既に耳は何事も無かったかのように再生していた。
富江とは一体何者なのか?
感想
富江がクラス中を狂わせるのに1週間もかからなかった。
男って馬鹿でくだらない。
転校するたびにいじめられる。
人が人をいじめるのは本能なんだ。
と富江は持論をぶちまける。
男子生徒山本は誤って富江を崖から落とす。
富江は死んでしまう。
先生からの発案で
富江の身体はバラバラにされ、クラスメイトが連帯責任で始末することになった。
身体の一部分をみんなが持ち帰った。
礼子は捨てられず今日持ってきていた。
心臓だった。
動いていた。
ジップロックに入っていたせいか、成長はしていなかった。
(ということは増殖するには空気が必要なのか?)
学校は廃校になり、礼子と山本は当時を回想していたが、
山本は礼子を殺し、富江の心臓を持って逃げた。
死んだ礼子はしばらくすると富江になって復活する。
そこへ精神病院に行った高木先生が現れ、富江を殺す。
高木先生は
「富江を世界中にばら撒く」と宣言
山本の持ち帰った富江の心臓は成長し、ビニール袋の中で富江の左目が笑っていた。
この山本は「富江シリーズ①」で月子と同じアパートに引っ越してきた浪人生山本である。
山本が育てていた富江は、
その後幼い少女から成長していった。
気がつくと回りにはたくさん富江がいるのかもしれない。
富江って宇宙人だよね、ぜったい。
今回わかったのは
富江は殺されるのは嫌い。
殺される時は痛みが伴っている。
楽に死んでいるわけではないらしい。
松本莉緒という女優さんは綺麗で良かった。
「富江」は漫画が原作であるが、
一話ごとに完結するんだそうだ。
だからいろんな顔の富江がいてもいいってことだね。
しかもいろんな美少女が混ざってもっと魅力的になりそうな気がする。
お読みいただきありがとうございました。

