富江 最終章 禁断の果実 シリーズ4作目/安藤希・宮崎あおい・國村隼人 富江の再生への工程がちょいわかる他は面白くない

富江 映画鑑賞

今回の富江は安藤希。

同じオン読みの登美恵に宮崎あおい。

ホラー感は薄く、初恋や親子愛、友情を押し出していたと思う。

あらすじ

最初の暗いシーン。

大家さんに案内されて友人のアパートに入ると彼は首つり自殺をしていた。

押入れには血だらけの何かがあった。

(画質悪くてわからなかったが殺された富江だと思う。)

友人の橋本和彦は驚いた。

もちろん大家さんもびっくり。

それからだいぶ時は流れて、

ある日、父子家庭の孤独な女子高生・登美恵の前に、左目の下にほくろのある美少女が現れた。

彼女の名前は富江。

同じ名前と言う気安さから仲良くなるふたりだが、実は富江は登美恵の父・和彦が25年前に愛した初恋の人だったのである。

和彦は富江を友人に譲ったもののずっと好きで、娘に登美恵と名付けていた。

叶わなかった初恋をやり直そうと和彦をたぶらかし、邪魔になる登美恵を殺害させようとする富江。

しかし、昔と変わらぬ姿の富江が化け物だと気づいた和彦は彼女を殺害。

死体をバラバラにして川へ捨てた。

ところが、死んだ筈の富江は登美恵に取り入り再生を企む。

そんな富江の真の恐ろしさを知った登美恵と和彦は、和彦が勤務する製氷会社で富江の死体を氷柱に閉じ込めようとするのだが、富江は再生を繰り返し執拗にふたりに迫るのだった。

そして遂に、惑乱された和彦は登美恵を残し、富江と共に姿を消してしまう。

しかし、登美恵は知っていた。

父は富江の脅威から自分を救おうとして、自ら犠牲になったことを。

だが、そうと気づきながらも富江が忘れられない彼女は、机の引き出しに富江が落として行った彼女の耳を隠し持つのだった。

感想

富江は殺されてバラバラにされるのが似合う美少女だ。

首から上の顔だけになっても

人を操って再生する。

登美恵が育てていた富江はうまく育たなくて、一体に顔がふたつできてしまった。

なので登美恵は屋上から富江を捨てる。

顔だけの富江がどうやって一体になっていくか疑問だったが、

ちょっとずつ胴体ができて、

手足もできるんだなって今回わかった。

氷漬けになっても容易く生き返ることができる。

いじめられっこのぼっち女子高生と仲良しこよしだけの物語ではなく

父親の初恋の人でもあった。

父親の和彦は富江に惑わされながらも娘を守ったというとこだろうか。

ホラー映画のくくりとしてはホラー要素が少なくて面白くなかった。

お読みいただきありがとうございました。

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