和歌山カレー事件冤罪

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和歌山カレー事件⑧ 暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化/弁護士安田好弘/やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか

安田好弘弁護人、神保哲生、宮台真司がトーク・オン・ディマンドで語る、和歌山カレー事件は冤罪だったのか、暴走する検察、歪んだ正義と日本の劣化
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和歌山カレー事件⑦ 和歌山カレー事件獄中からの手紙/林眞須美・林健治・篠田博之著 を読んで。死刑執行があるたびに次は自分だと怯える。

創出版編集長篠田博之と和歌山カレー事件で死刑判決を受けた林眞須美の往復書簡、獄中からの手紙。
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和歌山カレー事件⑥ マスコミは何を伝えたか 追跡・和歌山カレー事件報道/佐藤友之著を読んで

和歌山カレー事件報道でマスコミは林眞須美死刑囚の何を伝えたかったのだろうか。マスコミ報道の過激で和歌山園部第十四自治会は被害を受けた。それは林夫婦が逮捕されてからも続いていた。
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和歌山カレー事件⑤ 死刑判決は『シルエットロマンス』を聴きながら /林眞須美 家族との書簡集を読んで

林眞須美 死刑判決はシルエットロマンスを聴きながら 和歌山カレー事件で死刑判決を受けた林眞須美が家族との書簡集を出版しました。
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和歌山カレー事件④「毒婦」田中ひかる著 和歌山カレー事件20年目の真実を読んで

林眞須美は今も無実を訴えています。 逮捕の日、長女と交わした「すぐ帰ってくる」という約束は果たされないまま、長女は自殺してしまいました。 遺書がないので、直接の理由はわかりません。 けれど、 どんなに無念だったろうか。 犯人は作り上げられて...
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和歌山カレー事件③「もう逃げない。」林眞須美死刑囚長男の本を読んで

林眞須美死刑囚長男は息を潜めてひっそり暮らすことを捨てて、 この事件に向き合う人生を選びました。 その生き方は私には想像できないくらい大変だと思います。 本日、彼の発信にも興味を持ち、Twitter、現在「X」もフォローさせていただきました...