眞子様ご結婚問題⑥ 結婚は不可能に近い。慰謝料7億円。

ふわふわうさぎのバッグを持つ女の子 生活・暮らし・家族

だいぶ前から勝手に心配している眞子様ご結婚問題ですが、

小室圭さんの動きがなく、全く進展しません。

2021年7月 女性セブンの記事をお借りしました。ちゃんと後で買うよ。

 日本中が注目する秋篠宮家長女・眞子さまの結婚問題の進展に影響を与えかねない“事件”の発生に、皇室関係者が頭を抱えている。眞子さまの婚約内定者である小室圭さんの母・佳代さんが、6月22日発売の『週刊文春WOMAN』に登場。小室さんについて語る一方、眞子さまとのプライベートなやり取りも明らかにしたのだ。本来ならば、皇族方とのやり取りを許可なしに公にすることはあり得ない。

宮内庁関係者も、

「もし眞子さまが小室家に嫁がれることがあれば、佳代さんはさらに皇室のプライベートを知りうる立場になります。それなのに、皇族方との私的なやり取りを公にすることの重大さを理解していないのは、本当に恐ろしいことです」

 と、驚きと戸惑いを隠さない。しかも佳代さんは、

《いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります。本当に心身ともにつらくて……》

《二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです》

と、自死願望があったことまで語った。今回の佳代さんの告白は、眞子さまのご結婚問題にどんな影響を与えるのだろうか。

「この告白で、結婚問題が前進することはありえないでしょう。

むしろ、佳代さんは“しゃべってしまう”ということを印象づけたに過ぎません。

『自殺願望』という恐ろしいことを、記者との雑談で平気で口にするとは、皇室の関係者としてありえないことです。皇室も宮内庁も、眞子さまが結婚されるか否かにかかわらず、徹底して佳代さんと距離を置くでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 これだけの逆風の中では、国民の祝福を得て「納采の儀」を行い、皇族における通常の結婚に至るのは不可能に近いだろう。その一方で、4月に小室さんが金銭トラブルを説明した文書について、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かされるなど、眞子さまが小室家の借金問題に介入されていることは明白だ。

「もう、眞子さまのお心は秋篠宮家ではなく、小室家にある。眞子さまはもはや『小室家の一員』と言う人までいます」(皇室記者)

 さらに、今回の佳代さんの告白が、膠着状態をより強固なものにさせそうだ。

「ご夫妻への“恫喝”とも取れる佳代さんの『自殺願望』告白によって、今後ますます皇室側から破談は言い出しづらくなるでしょう。

かといって、現状では結婚させることも難しい。もう今後何年もこの膠着状態が続いていくのかもしれません」(皇室関係者)

 5月に留学先だった米フォーダム大学ロースクールを卒業した小室さんだが、いまだ動きは見せていない。小室さんが何らかのアクションを起こさない限り、ご結婚問題が前進することはないだろう。

「眞子さまが小室家の金銭トラブル対応の“陣頭指揮”を執られているままでは、結婚を進めることは難しいでしょう。秋篠宮ご夫妻は、はじめこそ眞子さまに“目を覚ましてほしい”と願われていたそうですが、近頃はもうお手上げ状態。眞子さまを説得されることは諦めつつあると聞きます」(別の宮内庁関係者)

 佳代さんの「告白」は、結果的に眞子さまのご結婚の日を遠いものにしたようだ。

※女性セブン2021年7月15日号

皇族方との私的なやり取りを公にしてはいけない。

一般市民としては、お相手が皇室の方でなくても黙っています。

それが普通です。

私的なやり取りを黙っていられない人はおしゃべりと言われています。

息子の結婚相手に関することを他人に話しません。

(本当に信頼できる友人に報告するとかはありますよね。)

週刊誌の記者さんに「自殺しようと思ったこともありました。」って

それが記事になること前提でお話されてますよね。

ネットでは紀子様方(ご実家)が結婚なさるときにこういった記事を操っていたと言われています。

ですので、それを真似ているとも言われています。

女性宮家設立は立ち消えてしまいました。

皇族の女性が成人もしくは結婚後、独立して営む宮家です。

現在の制度では、宮家の創設は男性皇族に限られ、女性宮家は存在しません。

しかし、この先、皇族の数の減少が予想されるため、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ女性宮家の創設が、検討課題として浮かび上がっています。

ですが、眞子様ご結婚問題で女性宮家設立は立ち消えてしまったと言われています。

小室圭さんに皇族の身分を与えるとかってかなり考えてしまいますよね。

お馬鹿な娘と言われています。

普通はそろそろ気がついて、結婚を破談にするのではないか

とか

世間知らずにもほどがある

とか

自分のことしか考えていない

とか

言われまくっています。

最初は皇族費年間915万を貢いでいるのではないか

結婚一時金1億6000万は税金からなんだから結婚許しませんみたいなことでしたが、

こんだけ言われててもわからないお人なので、馬鹿扱いということで

方々でつぶやかれています。

破談になると小室圭さんから訴えられる可能性もあります。

皇室の歴史において、破談で多額の金銭が動いた例は存在するそうです。

 1893年(明治26年)、明治天皇は皇太子・嘉仁親王(後の大正天皇)の結婚相手として、

伏見宮禎子女王を内定しました。

ところが6年後、禎子女王に肺病の疑いがあるとして婚約が解消されます。

「その後、禎子女王に代わって九条家の節子さま(後の貞明皇后)が皇太子妃に選ばれます。

その成婚式の後、明治天皇は禎子女王に5万円の公債証書を与えています。

実質的な慰謝料で、現在の価値に換算すれば7億円ほどと考えられます。

皇室の問題は一般社会の物差しでは測れない。高額の慰謝料が動く可能性は否定できません」(皇室ジャーナリスト)

もしもの時の慰謝料のことも小室圭さんはご存知だったかもしれませんね。

どちらに転んでも、自分は大丈夫。

この慰謝料は口止め料も入っているので、仕方ありません。

まとめ 結婚しても破談しても もう心配しかない

お仕事を週3日なさっていますが、

自動車で送迎付きですね。

学生時代はそりゃあ電車にも乗ったかもしれません。

本当に皇室を離れて小室家に嫁いで、大丈夫ですか。

ご婚約内定記者会見をやってしまい、まだ正式な婚約はしていませんと言っていた宮内庁ですが、

法律的にはお互いの合意をもって、婚約ですから

結婚されても心配

破談になっても心配

です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました