私の頭の中の消しゴム 死ぬより辛い別れがある。それはすべて忘れてしまうこと。

建設現場 映画鑑賞

自然に涙がこぼれる映画でした。

スジンとチョルスの愛よ、永遠に。

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あらすじ

感想

不倫相手が来なかった後、

コンビニでコーラを買いますが置き忘れてしまいます。

取りに戻るとちょうどドアから出てくる男チョルスがコーラを持っています。

奪い取って飲み干しゲップし

睨んで、缶を返します。

これがありえない2人の出会いです。

自分で買ったコーラを男が取ったのだろうと咄嗟に思い込むのは

やはりドラマですよね。

スジンは建設会社の社長令嬢で両親に愛され、真っ直ぐに一生懸命生きています。

チョルスはぶっきらぼうで叩き上げの職人、下請の現場監督をしています。

反対されながらも結婚し、

チョルスも建築士になったりですっごく幸せそうです。

スジンの物忘れがひどくなって

若年性認知症、アルツハイマーと診断されます。

若くして脳の病気になってしまったスジンはどれほど恐怖を感じたかと思うと苦しく悲しいです。

この若年性アルツハイマーはその恐ろしさがたびたび物語になっています。

忘れないように努力する様子がなんともいえないのです。

すべて忘れてしまった表情のスジンを見つめるチョルスがいます。

スジン、あなたが忘れてもチョルスはあなたを愛しているし、両親もみんな覚えていてくれるから大丈夫だよ。

って泣きました。

スジン本人は忘れてしまったから何も思わないかもしれません。

でも愛する人は生きていて欲しいって思います。

全部見た後、予告編YouTube動画見ても泣けますよ。

実際の患者さんは悲惨なんでしょうね。

生きていることも忘れてしまうのですから。

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