Amazonプライムで「牡丹と薔薇」という昔のドラマを見つけた。
ハマった。
そして、次が気になりすぎて、60話を見てしまった。
↓このシーンの後、由岐雄は思いっきり香世を殴る。
でもお腹すいてて、これだったら気持ちわかる。
香世は天性の憎まれっ子。さすがだ。
あらすじ①牡丹と薔薇のあらすじは何十年もあるから、、、
wikipediaを全部お借りする。一部付け足ししている。
1970(昭和45)年、看護婦の上村鏡子は33歳。建築家である年下の恋人・是沢豊樹と同棲して8年になる。年齢的なこともあり、鏡子は子どもが欲しくてたまらなかった。
一方、豊樹はパーティーで巨大建設会社アルマ建設の社長・野島泰造の一人娘・富貴子と知り合う。彼らは恋に落ち、富貴子はそれから3ヶ月足らずで豊樹の子を妊娠する。同じ頃鏡子も妊娠するが、それは想像妊娠であり、妊娠しにくい体である事を医師に宣告された。それでも鏡子は豊樹をひき止めようと妊婦の振りをするが、腹に付けていた水枕が落ち知られてしまう。後日、アパートから豊樹の荷物が跡形もなく消えていた鏡子は愕然とし、号泣する。
アルアル(男性は貧しいもしくは下積み時代を支えてくれた女性を簡単に捨てる。苦しかった時を思い出したくないことや今の自分には似合わない女だと自分本意に考えてしまうからだ。)
1971(昭和46)年6月、豊樹は富貴子と結婚して野島家に婿入りし、10月13日に女児が生まれ真世と命名するが、その夜、真世は産院から誘拐される。その犯人はあろうことか鏡子であった。
子ども欲しさと復讐のために豊樹達の行動を監視して真世のベッドを把握、看護婦という立場を利用し、巡回と偽って新生児室に忍び込み、真世を奪い去ったのである。
(自業自得)
警察や富貴子からの追及を巧みに逃れた鏡子は、真世を「ぼたん」と名付け、自分の娘として育てる。 それが後に、ぼたんこと真世を過酷で陰惨な運命に導いた事を意に介さないように…。
(好きな男の子どもが出来なかったとはいえ、よくそんなことができたものだ。)
一方、真世を鏡子に奪われた事を突き止める事ができず、悲嘆に暮れていた野島夫妻は翌年また女児を授かり、香世と命名する。
月日は流れ、ぼたん(真世)が中学2年生になった1985(昭和60)年、香世という一つ年下のダイヤモンド付きの薔薇のブローチを持ち歩く金持ちの友人ができる。香世はそのブローチをぼたんにプレゼントし、二人は実の姉妹であることも知らずに友情を育むが、ふとしたことがきっかけでぼたんは香世に翌年、一方的に絶交を言い渡してしまう。
(これもまた豊樹のせいなのだ。)
7年後の1992(平成4)年12月、21歳になったぼたんは家計を助けるためデートクラブで働くことにするが、最初の客として現れたのは香世の父・豊樹であった。豊樹はぼたんを抱かず、野島家の住み込み侍女として雇うことに。
しかし、昔絶交を言い渡された悔しさを忘れられない香世の数々の仕打ちが彼女を待ち受けていた。やがて、すべての人が真実を知る日が訪れ……。
(ここでやっとぼたんは大河内奈々子、香世は小沢真珠となる。
ここから自力であらすじを書く。)
あらすじ②
ぼたんを誘拐した三上鏡子(川上麻衣子)は再婚していて和人という男子を授かっていた。
鏡子の夫はぼたんがすこぶるいい子だったので、和人と隔てなく愛していた。
香世は突然ぼたんに絶交されたことをかなり根に持って育っていた。
ぼたんにしてみれば絶交するのも無理もないのだ。
偽りの母親鏡子が豊樹とまた愛人関係になり、
ぼたんは豊樹が香世のパパだと知れば、そうするしかなかった。
香世はそんなことは知らない。
なのでいちいち子どもじみた仕返しをする。
鏡子は誘拐してきたぼたんがあまりにもいい子だから、
豊樹にバレるといけないと豊樹と別れる。
嫌な女だ。
鏡子はガンになり先に死んでしまうのだが、そこでやっとぼたんはあなた方の娘だと打ち明ける。
お嬢様の富貴子はなかなか受け入れられなかったが
ぼたんがいい子すぎて、ぼたんを頼りにするようになる。
富貴子は野島家の本妻の娘として育てられたが、実際は愛人の子で、
愛人は小料理屋を営んでいて、本妻亡きあと、富貴子の助けとなる。
あらすじ③
豊樹は野島家の親戚、清原由岐雄を仕事上気にいっていた。
香世は幼い頃から由岐雄が好きだった。
だが、由岐雄が選んだのはぼたんだった。
憤った香世は以前の不良仲間を金で雇い、
ぼたんを強姦させ、処女をうばった。
その後、豊樹と富貴子は海外での出張中に飛行機事故で亡くなってしまう。
残されたのはアルマ建設の多額の借金。
ぼたんはアルマ建設再建のために有力者の浅間の愛人になることを選択した。
浅間を紹介したのはぼたんの祖母、小料理屋の店主だ。
愛する由岐雄には一度だけ身体を許し、ぼたんは愛人となった。
由岐雄はぼたんに情を残したまま香世と結婚。
そんな中、ぼたんは妊娠2ヶ月、由岐雄の子を身籠っていた。
浅間を騙し、ぼたんは出産する。
ぼたんの子、麗香はにまったく浅間に懐かなかった。
そんな中、ぼたんは由岐雄とよりを戻してしまう。
香世が気付かないはずもなく、
香世は真実をあばいて発狂した。
由岐雄は麗香を自分らのところで育てることにした。
香世はそうすれば、由岐雄は香世と麗香がいるマンションに帰ってくるからだ。
あらすじ④
麗香は母親ぼたんが恋しいし、由岐雄もまたぼたんが忘れられない。
ホテルでぼたんと由岐雄は密会をする。
香世はそんなふたりを許せず、麗香が逃げないように鎖をつけるようになった。
麗香は捕虜だ。
由岐雄は発狂する香世につい暴力を働いて
香世は網膜剥離ですぐ手術しなければならない状態になる。
だが、ぼたんの腎臓がかなり悪く移植手術のため、そちらを優先した。
香世はぼたんに腎臓をあげたのだ。
香世は手術が手遅れで出来ず、光を失った。
由岐雄は自分のせいで失明した香世に一生尽くすと誓った。
しかし、ぼたんが世話を名乗りでた。
2人は別荘で療養することになった。
少したって、様子を見にいくと
ぼたんも両目が見えなくなっていた。
2人は助け合って生活していくと誓いあって物語は終了した。
感想
劇中歌「牡丹と薔薇」が完全に耳から離れない、気がつくと歌ってしまっている状態だ。
だいたい、憎しみの連鎖で苦しんでいるふたりのはずが、
なぜか、いつも仲直り。
香世は大好きだった由岐雄をぼたんに取られても、
同一同時間に処女喪失を目指し、自らは好きでもない男と寝る。
頭がおかしい。
その後、
香世は仲間を使ってぼたんを強姦させ、ぼたんの処女をひどいやり方で奪ったにもかかわらず、
ぼたんは許す。
両親が同時に死んで、何億もの借金をぼたんは自分が愛人になることで相殺しようとする。
犠牲になる気持ちが高すぎる。
だけど、やっぱり由岐雄さんが好き!となる。
我慢できないとか獣すぎる。
由岐雄にしたって、自分の社長の愛人によく手をだせたものだ。
ぼたんはいい人ぶって、香世に復讐しているのか。
ただ、
ぼたんと香世は幸せになる
大勢の人間を不幸せにしながら、2人は助け合って生活していくんだろうと思える最後。
ぼたん役の大河内奈々子は清楚な美人、
香世役の小沢真珠はゴージャスな美人、
キャラが際立っていて、良かった。
小沢真珠のファッションが素敵だったな。
なかなかあそこまで綺麗な人はいないと思った。
香世の飛びぬけた嫌な言動がすごくて、最初は香世やばいとなるものの、
ぼたんは
途中から女の性なのか、
平気で自分から身を引いたはずの由岐雄にくっついていく。
由岐雄も節操がなさすぎる。
香世はいつまでもお嬢様でお金の使いすぎ。
子どもの麗香も少し大人になれば、香世おばさまが怒った理由がわかるだろう。
なんかアドバイスしていた姉妹の祖母も
孫を愛人に紹介するなんて正気じゃないし、
姉妹にいい顔しすぎだと思った。
ツッコミどころ満載なのがこのドラマいいところなんだろうな。
貴重なお盆休み、楽しいドラマが観られて良かったです。
お読みいただきありがとうございました。
