モンスターズ 悪魔の復讐/世界3大未解決事件,実の娘が父親と継母を虐殺?無罪放免になった理由

納屋 映画鑑賞

本当にあったことで

世界3大未解決事件と言われている。

調べてみるとうーん、本当に謎だ。

あなたは犯人が誰だと思う?

映画では娘が殺してたと推定されていて、

多分このように殺したのではないかというストーリーだ。

私はやったと思った。

主な登場人物

アンドリュー・ボーデン:町有数の資産家(今でいうと数十億の資産持ち)、冷酷なまでの倹約家、どのくらいケチかというとガス燈がある時代なのにろうそくを使用。ここ数年で土地を3倍に増やした。

アビー・ボーデン:アンドリューの後妻

エマ・ボーデン:長女

リジー・ボーデン:次女

ブリジット・サリバン:メイド、マギーと呼ばれていた(マギーは以前いたメイドの名前)

ジョン・モース:アビーの弟:エマとリジーの叔父:アンドリューのお気に入り

あらすじ 事件当日の様子

1892年8月4日、マサチューセッツ州フォールリバー

9:30ごろ、アビー・ボーデンが

11:00ごろ、アンドリュー・ボーデンが

何者かに鋭利な刃物(斧)でめった刺しされて死亡した。

エマは外出していた。

メイドのブリジットは外で窓の清掃していた。

それを何人かが目撃していた。

末娘のリジーは納屋にいたり、外にいたりした。

メイドのブリジットが外にいるリジーのアリバイを証言した。

あらすじ リジーが父親を殺す理由

リジーには自由がなかった。

たまに行くオペラをも禁止されて強行突破するしかなかった。

リジーにエスコートしてくれる男性はいない。

化粧室で他の令嬢に「あなたの家はいつも暗いわね」と嫌味を言われる。

父親は農民の土地を不法なやり方で自分のものにしていた。

レジーが意見しても取り合ってくれず、

継母の弟ジョンを頼りにし、優遇していた。

叔父にあたるその男は女性蔑視していた。

父親は

新しくきたメイドに性的虐待をしていた。

父親はそれを娘に知られてもどうってことはない。

リジーの気晴らしは納屋でハトに本を読んであげることだ。

だけど、そのハトを父親は殺してしまい、その日のディナーのメインに添えた。

父親はリジーを疎ましく思っていて、

彼女がてんかん発作を持っていたため、施設に入れようとしていた。

リジーは姉と自分に相続される財産のことをとても気にしていた。

あらすじ レジーの殺人方法 タイムスケジュール

姉は外出していた。

メイドに継母へのメモを託す。

9時になったら渡してくれと。

メイドは外で窓掃除だ。

レジーは自分の衣服を脱ぎ始める。

昔の衣服はボタンがとても多くてなかなか脱ぐことが難しそうだ。

9:00

教会?の鐘が9時をつげ、メイドは継母にメモを渡す。

すると継母はあら大変とばかりに自室に戻り、外出の用意を始める。

そこに

真っ裸になったレジーが斧を振り上げて

継母を滅多刺しにする。

その後、レジーは血のついた斧を丁寧に洗い、

新たにハトの血をなすりつけた。

斧の持ち手部分はノコギリで切り、焼却炉で燃やした。

窓掃除中のメイドは気分が悪そうだ。

11:00頃

身支度を整えたレジーは庭にきて、

梨を取り、また家に入っていく。

メイドは窓掃除中、

メイドも家に入った。

父親が騒々しく帰ってきた。

ソファで休んでいると

真っ裸になったメイドが斧を振り上げて近づいてきた。

だが、メイドは震えていて何も出来なかった。

リジーが降りてきて、

彼女は父親に斧を振り上げた。

そしてまた身支度に戻ったと思う。

身支度を整えたレジーは叫び声をあげ、警察を呼ぶようにメイドに指示した。

あらすじ 事情聴取~逮捕~裁判判決

名家の令嬢のレジーは初めから特別扱いだった。

逮捕拘留期間は個室をあてがわれたし、面会もできた。

裁判は名家の令嬢ということで非公開。

そして

判決は無罪。

感想 本当だったらリジーあっぱれ(本当にあったことだから不謹慎ですみません。)

この映画はレジーが殺人の犯人としている。

こんな風に段取りしたのではないかと考えられた物語だ。

リジーが父親に反抗する様子もある。

多分、ケチでおこずかいもくれなかったのだろう、

リジーは父親のアクセサリー、金属類を盗んで質屋に売った。

リジーはしらばっくれていたが、質屋の主人がリジーが来たことを告げた。

名家ゆえにおおごとにできず、

父親は激昂し

レジーが可愛がっていたハトを次々と殺し、ディナーのメインにした。

そんな激しい性格をレジーが受け継いでいたと思う。

彼女は頭の良い女性だったと思う。

父親は女だからと継母、エマ、リジーを軽く扱っていて、

信頼しているのは血のつながりのないジョンだった。

遺言状も彼を後見人にしていた。

リジーの段取りは素晴らしいものだった。

決行する日はいろんなことを考えて8月4日にしたのだ。

まず、遺言状を燃やした。

父親と姉は朝から外出。

父親が戻ってくる時間もわかっていた。

そして、継母が自分の部屋に行くよう、

親戚が病気だとメモを9時に渡す。

最初に継母が死ぬと、継母の身内には財産がいかない。

その当時のマサチューセッツ州の法律だ。

だから殺す順番は大事なのだ。

父親の殺人はメイドにやるよう仕向けていた。

メイドにはやる理由があった。

犯されていたからだ。

リジーにしてみれば、共犯させれば、自分のアリバイも強固なものになる。

メイドも裸になって父親を殺しに向かったが、メイドはできなかった。

それで、リジーが服のまま斧を降った。

その服には返り血がついたに違いない。

事件の後、リジーが服を燃やしていたとの情報もあったらしい。

だけど、以前も必要のなくなった服を燃やしたこともあったので、問題にされなかったらしい。

無罪の理由で大きかったのは名家の令嬢がこんなに恐ろしいことができるはずがない!

というみんなの意見だったのだ。

映画では他の犯人を匂わせる日常も描かれていた。

夜中に邸宅のドアをドンドンする人がいたり、

脅迫状が何通も送られてきたりという事実があった。

だけど父親は土地を後ろめたい方法で手にしていたので、警察に相談できなかったのだと私は仮説した。

もしそれらもリジーがやっていて、

別の犯人がいるということを匂わせていたのだとしたら、素晴らしい。

他のサイトで調べたことによると

メイドは少したってから大金を手にしたらしい。

そうなるとそのお金はどこからきたのかとみんな思う。

圧倒的な身分の差、

メイドは何をされてもご主人様には逆らえないのだ。

父親が嫌いだったとしても

殺してしまって

リジーの晩年は幸せだったのだろうか。

姉は別の場所に移り、リジーには関わらなかったと言われている。

お読みいただきありがとうございました。

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